にち

趣味、感じたことをお届けします

太陽と神様

僕の読んだ本の一部分です

太陽は神様と近いかもしれない 

決して直接見ることはできない、けどその存在を感じる

決して直接触れることはできない、けどその暖かさを感じる

太陽が出てこなければこの街には何にも色がないんだ

太陽がすべてのものに色を与え、命を与える

 

普段何気なく暮らしている中で太陽の存在は大きいですね

全てのパワーの源とも言える存在